イスタンブールの道端にはわんこが落ちています。
あんまりにもたくさん落ちていたので写真を載っけておきます。
ご査収ください。
野良わんこ写真集、一緒に見ましょう。
落ちているイッヌ
初めて見ると必ず衝撃を受ける「道端に落ちているイッヌ」。
死んでいません、ただただ昼寝中なのです。
面白すぎませんか。
あそこにも。
ここにも。
みんな気持ち良さそうに落ちています。
これは完全に落ちてますね。
きれいですね。
落ち方10点満点。
ガラタ塔の前にも。
シンメトリーでも。
道行く人(恐らく観光客)が不思議そうに見ながら通り過ぎる中、遠慮なく落ち続ける。
あっぱれ。
こんな賑やかな場所で落ちなくても。
広場の真ん中でゴロゴロ。かわいすぎる。
植え込みの中に落ちるイッヌ。爆笑。
おじさんに耳をめくられても指でツンツンされても、全く起きない。爆笑。
絶対にここで寝ても気持ちよくないであろう半地下のバス乗り場真ん中で。
どれだけ近づいても動じることはない。
接近戦は自己責任の上、お試しください。
落ちてる落ちてる。
みんな素晴らしい落ちっぷり。
あげたい、、、わんちゅーるをあげたい、、、。寝てるけど。
落ちていないイッヌ
もちろん落ちていない(寝ていない)わんこもたくさんおりました。
ご査収ください。
落ちているイッヌも落ちていないイッヌもみんな野良犬ですが、行政により保護されていており首輪や耳タグが付けられています。ごはんはボランティアの方があげているそうですよ。
こんな風にわんこ用のおうちが建てられているところも。
珍しく小型のわんこ。この子も飼い犬ではありません。
雨の日も街に溶け込むわんこ。
このわんこは大きい。小ライオンくらいある。
かわいい。コングを差し上げたい…。
釣り人にも興味なさそうなイッヌ。
人間の服を着さされ逆にみすぼらしく見えてしまうイッヌ。
仲良し三人組。
この子は積極的に寄ってきて撫でさせてくれました。ありがとう。
接近戦は自己責任の上、お試しください。
歩道は人間が歩くためにあるのではなく、わんこが寝転がるためにある。
通らせていただいてありがとうございます。
ナイスむっちりボディ。
あざとい。
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