バターの代わりに生クリームを使うレシピを見つけたのでそれを参考に作ったら、
・バターを使わないので、切ったり包丁を洗う工程がない
・手がベタベタにならない
・冷蔵庫に余りがちな生クリーム消費にぴったり
・サクサクの食感!
というように、いいことづくめだったので大喜びしています。
生クリームで作るさくさくスコーン 作り方・レシピ | クラシル
クラシル様様です。
第7号
スコーンを作る時に何が嫌かって、
バターを手ですりつぶしながら小麦粉と混ぜる時に手がべたべたすることですよね。
私はこの工程があまり好きではありません。
あと、バターを小さく切らないといけないので、まな板やナイフの洗い物が出るのも気になります。(面倒臭がりがすごい)
生クリームだとボウルに流し込むだけ、混ぜるのもで、手を使うのは生地をまとめる最終段階のみで済みます。最高です。
おまけに、いつも作るスコーンよりサクサクしていて、最高です。
美味しく焼けたので連続して作りました。
第8号
今までスコーンを焼いてきて得たコツは、以下の通り。
・生地をまとめるときの手ごねは最小減に。こねすぎるとサクサク感が失われる。
・ 食べきれなかったスコーンは冷凍すればいい。
・ 手で成型するよりも包丁で生地を切り分けたほうが、焼き上がりの断面が美しい。
確実に成長しております。
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